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Fumihiko Sasaki
1977年東京生まれ。大学では文学部で古典を学び、卒業後日テレアートにアルバイト入社。テレビグラフィックデザイナーとして生放送のテロップ制作に携わり、その後報道やバラエティー番組のテロップ・フリップ校閲に従事。現在は担当部長として校閲セクションを統括。また、日本テレビの用語ワーキンググループ会議メンバーとして用字・用語の検討を行い、『日テレ放送用語ガイド』の編集にも携わっている。
- 入社
- 2001年
- 職種
- 校閲
- 役職
- 担当部長
Interview 社員インタビュー
Q1 日テレアートに入社したきっかけはなんですか？
ニュース番組の制作現場にもともと興味があり、明け方の番組テロップ作成のアルバイトに応募しました
Q2 現在担当しているお仕事の内容を教えてもらえますか？
校閲・コーディネーターセクションの統括をしています
Q3 チームの雰囲気はどうですか？
あわただしい職場ですが、和気あいあいです！
デザイナーや記者・ディレクターの方々とも関わりあいながら仕事をしています。
Q4 最後に、日テレアートであなたが感じるやりがいをヒトコトで！
公共性の高い「テレビ」というメディアの正確性を担う、最後の砦です！
Member’s Schedule
1日の過ごし方
9:30
通勤
通勤電車で新聞（電子版）でニュースをチェック
10:30
出社
まずメールチェック等を行います
11:00
朝礼
管理職朝礼に参加します
12:00
14:00
デスク作業
生放送などチェック・重要ワードなど注意喚起
14:00
15:00
休憩
ランチを早々に切り上げ書店で新刊チェック
15:00
19:00
デスク作業
引き続き、ニュース番組等の業務進行状況の確認や、各種管理業務を行います
19:30
退社
おつかれさまでした！
